1. 作曲の2大アプローチ:コード先行 vs メロディ先行
作曲には大きく分けて「鼻歌などメロディから作る方法」と「ギターやピアノでコードをジャカジャカ弾きながら作る方法(コード先行)」があります。
初心者におすすめなのは圧倒的に「コード先行」です。心地よいコード進行をループさせながら、そのハーモニーに乗せて適当に鼻歌を歌うだけで、自然とキャッチーなメロディが生まれてきます。
2. 弾くだけで名曲っぽくなる定番コード進行3選
① 王道進行(F → G → Em → Am)
J-POPのサビで最も多用される「エモい」進行の代名詞。切なさと前向きさが同居した感動的なメロディが生まれやすいです。
② 丸サ進行(Just The Two Of Us進行:FM7 → E7 → Am7 → C7)
椎名林檎の「丸の内サディスティック」やOfficial髭男dism、YOASOBIなど現代のヒットチャートを席巻するオシャレで都会的なコード進行です。
③ 小室進行(Am → F → G → C)
哀愁漂うマイナーキーから始まるドラマチックな進行。アニソンやロックバラードに最適です。
3. コード進行の上にメロディを乗せるコツ
コードを鳴らしながら、まずは言葉を乗せずに「ラララ〜」で歌ってみましょう。コードの構成音(ルートや3度、5度)に着地するように歌うと、音が外れず耳心地の良いメロディになります。
4. 歌詞とコードをまとめて形に残す重要性
名曲のアイデアはふとした瞬間に降ってきます。ボイスレコーダーに吹き込むだけでなく、「どのコードの上でどの歌詞を歌ったか」をテキストで素早くメモしておくことが完成への第一歩です。
5. オリジナル曲のストック・管理にChord Nestを活用
Chord Nestは既存曲だけでなく、自作曲のストックにも最適です。思いついたフレーズを素早くメモし、後からキーを変えたり展開を並び替えたりできます。